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映画館でひまつぶし
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映画館で観た映画の感想を、日記代わりに、ちまちま書いていこうと思います。
映画マニアというわけではなくて、
小説やマンガも大好きなのですが、
やっぱり一番好きなのは、映画館で過ごす時間です。

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タイトル 日 時
グリード 炎の宿敵
スタローンとドルフラングレンは、噛み合うなあ。 ロッキー4は、冷戦ど真ん中で、ふたり、アメリカ対ソ連のカリカチュアが笑ってしまうくらい似合っていたが、本作もまた、悩めるアメリカと落日のロシアのカリカチュアとも取れる設定であった。 作品自体は、ロッキー風ファミリー映画で、グリード側はなんの飢餓感もなく生ぬるい展開。 ロッキーはしぶとく生きてるし、嫁の耳はまだまだ聞こえるし。 とってつけたように、娘の耳が聞こえない設定で、遺伝で耳が聞こえないって、なんじゃそら。 むしろ、ドラゴ側に感情移入... ...続きを見る

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2019/01/15 16:35
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
ニコラスケイジは、本当に作品を選ばない。 本作は完全B級カルト風で、実際B級である。 私自身は、80年代B級映画へのオマージュと見た。 当時のヘビメタ全盛、カルト映画隆盛の時代を思い出す映画だった。 音楽が、アイテムとして効果的に使われているのも、時代感を感じさせてくれた。 マンディは、モトリークルーのTシャツを着てるくらいだから、メタル指向なわけで、教祖のあのクソ音楽を誉めろっても無理だよね、と。 ともかく、B級映画が好きな人しか楽しめない、80年代カルト風娯楽映画でした。 評価... ...続きを見る

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2019/01/15 16:18
ハード・コア
山田孝之の映画。 原作もかなりマニアックだが、映画もそういう作りで、説明らしい説明なし、ストーリーらしいストーリーなし。 出来事は、超科学的ロボットだったり、埋蔵金を掘り当てたりと、かなりな破天荒な展開だが、主人公の主な悩みは、超科学や埋蔵金よりも、上司の娘との情事だったり「真っ当に生きること」だったりする。 登場人物が、ほぼ全員、クソ人間(主人公も含めて)なので、だれにも感情移入できずに2時間過ごす。 佐藤健演じる弟だけが、極めて常識的な人間で、彼が裏ぎっったり死んだりしたらどうしよう... ...続きを見る

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2019/01/15 16:05
A GHOST STORY
ザ・地縛霊。 話自体は恐ろしくシンプル。 静謐。 ほとんど会話なし。 登場人物少な。 それでいて、後半の展開は衝撃的。 ジャンルは違うが、SF映画の古典的名作「サイレントランニング」を思い出した。 静けさ、想像以上の展開、余韻。 似てるわー。 久々に出てきた、心霊もの(?)の傑作です。 評価は〇 ところで、シーツの中に入ってたのは、ケイシーアフレック本人か? ...続きを見る

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2019/01/07 19:26
ニセコイ
少女漫画の王道、「普通の女の子がなぜかイケメンにモテまくる」話の逆パターン。 少年漫画では、バトルもののサイドストーリーとしてはよくあるが、完全に恋愛ものに特化した作品は、珍しいのではないか。 原作はジャンプ連載だそうだが、ジャンプとしては異色作なのではないか。 むしろサンデーっぽい、と思うのは偏見だろうか。 話はくだらなくて飽きはしなかったが、大笑いできる場面もとくになかった。 評価は中の下、かな。 ...続きを見る

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2019/01/07 19:04
バーバラと心の巨人
相変わらずの邦題くそセンスで損をしている作品。 原題は「I kill giants」、演出も、巨人が本当にいて、バーバラががんばって街を守っているように思えるように撮ってあって、終盤まで、ファンタジー映画かどうか解らないようになっている。 のに、邦題に「心の」とか付いてるから、日本では初めから「ああ、現実ではないんだな」と見てしまうのだ。 ほんと、馬鹿だね日本の配給は。 作品自体は、バーバラの痛々しい態度やアイテムが本当に愛おしく、切なくなる良作。 登場人物も最小限、話もとてもシンプル... ...続きを見る

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2019/01/07 18:58
テルマ
北欧ホラーには傑作が多いが、本作もその1本。 宗教的要素が強くて、完全には感情移入できないものの、なればこそ、ラストのカタルシスは強い。 「そう、それで良い。宗教的倫理観なんか蹴飛ばして、自由になれ!」って拍手した。 幼い娘に銃口を向ける父親、という、衝撃的なオープニング。 テルマの日常に徐々に違和感が入り込んでくる序盤・中盤の緊張感。 祖母の秘密、弟の死、父親の死、と畳みかけてくる終盤、と、かなり計算されていて、飽きない。 森のカットや凍った湖のカットなども、緊張感を高めるのにうま... ...続きを見る

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2019/01/04 20:21
負け犬の美学
働くお父さんの話。 家族のためにボロボロになりながら金を稼ぐお父さん。 でも、転職はしないんだよね。ボクシングはやめられない。 そこが美学っちゃ美学なんだけど、題名は原題「スパーリング」のほうが、しっくりくる。 美学というよりは、働くおとうさんの話で、仕事がたまたまボクシング、スパーリングパートナーだったってことだから。 脚本・演出は、テーマのみを描くことに特化していて、 雇い主のチャンピオンの勝敗は描かない、 引退試合も全部は見せない、と徹底している。 だからこそ、最後、娘の枕... ...続きを見る

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2019/01/04 20:01
エンジェル、見えない恋人
主人公が羨ましい。 ルックスは不細工以下なのに、あんな美少女と相思相愛で、最後は超ハッピーエンド。 最高やね。 透明という特殊能力もあるし。 作品は、静謐。 カメラは、ほとんど透明人間目線で、なるほどこの手があったか、と。 登場人物もほぼカノジョと母親のみ、よってストーリーもめっちゃシンプルで、好印象です。 しかも、話がどこに落ちていくか分からない緊張感が維持されるので、まったく飽きない。 静謐、シンプル、緊張感という点では、この後見た「ザ・ゴーストストーリー」と共通。 こうい... ...続きを見る

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2019/01/04 19:49
斬、
オール庄内ロケ。 なるほど、庄内だったなあ。 ストーリーは、なんか小難しい印象。 カタルシスまったくなし。 主人公は、戦う力がありながら、戦わない・戦えない。 結果、友人を殺され、ヒロインは犯されてしまう。 非暴力がテーマということで、ここは、主人公が戦えないからではなく、もうひとりの主人公である剣豪が、暴力によって物事を解決しようとしたことによる帰結なわけだが、 それでも、話し合いが通用しない奴との話がこじれてしまった場合には、やっぱり暴力で対抗しないとなあ、と私は思って見てまし... ...続きを見る

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2019/01/04 19:38
ザ・アウトロー
拾い物。 面白かった。 ジャンルはクライムアクションだが、ストーリーや人物造形が、伏線、わき役まで丁寧に作ってあって、知的な印象。 アメリカンDQN向けの頭悪いアクション映画ではなかった。 刑事と強盗団のリーダー同士の駆け引き、意地の張り合い。 両方の副官的キャラもかっこいい。 特に、ジェラルドバトラーの保安官が、最初はただの常識外れに見えるのだが、徐々に本当の姿が見えてきて、哀愁!かっこいいいいい!! 今までの役の中で一番よかった。 ラストの捻りはオマケ。 主人公2人の哀愁が... ...続きを見る

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2018/12/13 19:45
ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション
3部作の真ん中だそうで。 1作目に続き、TV版をまったく生かしていないストーリーで、少なくとも、TV版のファンの方は向いていない。 ドミニクなんかAIになっちゃった。 だれに見せようと思って作ってんだ?これ。 少なくとも私ではない。 評価は× ...続きを見る

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2018/12/10 19:53
来る
中島哲也は、いいなあ。 キャラ立てがしっかりしてるのが、毎回、素晴らしい。 妻夫木、黒木華、小松菜奈、岡田准一、松たか子、みんないい。 特に、妻夫木のクソ感は素晴らしい。 死ぬとこの悲壮感とか、なかなか出せないよ。 演出もうまいんだよね。 対決までの盛り上がりも良かった。 ただ、対決シーンが、どっかーんって一発で終わっちゃったのはもったいなかった。 バトルものみたいに、一人ひとり倒れていってもカッコよかったな。 JK巫女チームにもっと活躍して欲しかった。 まあ、それを置いても... ...続きを見る

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2018/12/10 19:49
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
MX4Dで。 映像と3D感がオープニングからすごくて、もう、アトラクションだな。 絵的な面白さは、全編通してで、さすが、金かけてるなあ。 ドラマパートは、とにかく複雑で、とてもついて行けなかった。 しかも、登場人物のほとんどが、親戚だったり恋人だったり兄弟だったり、複雑に入り組んでいて、世界観が狭くなる一方。 もう、世界人口が100人くらいじゃないと、この偶然はおきないんじゃないの?みたいな設定。 〇〇さんって、〇〇さんの親戚なんだって。みたいな関係の連続で。 もう、好きじゃないと... ...続きを見る

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2018/12/10 19:34
GODZILLA 星を喰う者
3部作のラスト。 とにかく、セリフ多い。 ほとんど全部セリフ、しかも、設定やらなんやらの解説に終始していて、映画をみてるのか、話を聞いているのか、わからなくなるほど。 ハードSFならともかく、怪獣映画だぜ、と叫びたくなる。 ゴジラ映画としての切り口も、オールドファンとしては好きにはなれないし、3部作全部見ての感想は、 キライ! 評価以前にキライだわ、この映画。 ...続きを見る

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2018/11/27 19:56
ビブリア古書堂の事件手帖
まあ、クソ映画の部類。 ラストのアクションシーンは、何? 煮え切らない結末は何? 栞子さんが、バカにしか見えないのは、何? これは、徹底的に、演出がクソだからだね。 ああ、原作がもったいない。 評価は× 久々にクソ×だな。 ...続きを見る

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2018/11/27 19:43
ボヘミアン・ラプソディ
音楽映画として、かなり良かった。 絶えず流れるクイーンの名曲たち。 その制作過程。 それだけで、十分満足です。 ストーリーは、もう少しドラマチックにならなかっのか、とも感じたけれど、そういう映画ではないな。 主人公は、音楽だ。 特にラストのライブエイドは、もう、鳥肌ものだった。 もう一度、今度は爆音上映で見たい。 残念なのは、フレディ役の人がイマイチだったことかなあ。 評価は〇 ...続きを見る

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2018/11/27 19:40
500ページの夢の束
ダコタファニング、大人になった。 そこが見どころではあるのだが、最大の見どころは、溢れるスタトレ愛! ハートフルロードムービーなのだが、そこここにスタトレファンがいて、ストーリーをつないでくれる。 そこに、オタクをバカにするような、否定的な印象はまったくない。 作り手がスタトレ好きなことが、ひしひしと伝わってくる。 日本でも、こういう映画、撮ってほしいなあ。 特撮オタクの女の子が、伝説のフィギュア求めて旅する、みたいな。 普通のハートフルドラマだと、「へっ」って思う私だが、テーマが... ...続きを見る

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2018/11/27 19:34
アンダー・ザ・シルバーレイク
ああ、ネオノワールってこういうことね、と。 デビッドリンチ風。 廃退、難解、盛り上がりなし。 リンチは好きだったけど、これはなあ。 長すぎて、読み解く気力もわかないし、そこまでアメリカ文化に詳しくないし。 「イットフォローズ」がヒットした監督が、好きなように撮ってみた映画、なのかな。 これを面白いと思う、すくなくとも日本人は、いないか、ええかっこしいだね。 評価は× ...続きを見る

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2018/11/27 19:25
スカイライン 奪還
前作と一応、話はつながっていて、正当続編なのだが、まったく別の映画。 前作は、低予算映画の見本のような、アイデアに満ちた作品。 低予算=ホラーなわけだが、それをSFテイストでつくると、こうなるか、と、なかなかに関心したのだが、 本作は、まあ、普通のSFアクションになってしまった。 ともかく、設定はぶっ飛んでるし、登場人物もスタンダードで、ベトナムで撮ってる、って以外に、目新しい部分はない。 前作が良かっただけに、他にやりようはなかったのか、と感じた。 エンドロールのNG集も、キライ。... ...続きを見る

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2018/11/27 19:13

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